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World of Tanks ~初心者の為のWoT講座③~

この講座の対象は

・経験戦闘数が2000戦未満
・経験戦闘数が2000戦以上だが、勝率が50%未満

のどちらかに該当する方となっております


敵車輌について


データは比較しなければ意味がない
相対する戦車の装甲厚を知らなければ、自車輌の砲の貫通力を覚えていても意味がない
同じように相対する戦車砲の貫通力を知らなければ、自車輌の装甲厚を覚えていても役に立たない
ここではTier5の車輌の中でも、特に注意すべき相手について解説する

つもりだったが、想像を遥かに超える文章量になったので一輌だけの解説となる




■Tier5は基本を抑えるのに最も適したTier帯と言える

何故ならばTier4以下は車種による役割が不明瞭だからだ
HTは殆どいないし、その数少ないHTも装甲が薄く、砲も貧弱で対処に困ることはまずない
MTとLTに性能の差も殆どなく、Tier5以上の戦場での車種ごとの役割が反映されていない
例外は特殊マッチングのLTとSPGくらいで、それ以外の車輌では全く勉強にならない

その点Tier5には非常に厄介なHTであるKV-1
MTの機動力に高火力を併せ持つM4、Ⅳ号
高機動・高隠蔽のT49や、正統派なTDである三突などなど
車種によってどう動くべきか、どう対処すべきかを学べる車輌が非常に多い

またクレジット収入もTier5~6辺りが効率的なので
ここでしばらく基礎を学べば、拡張パーツや車輌開発の資金も稼げる

■さて前置きが長くなったが、まずは初心者の最大の壁であるコイツを解説しないと始まらないだろう



KV-1

KV-1_improved.jpg


■初心者にとって最大の壁であり、最高の教官でもある
その圧倒的な装甲はペネ150mmクラスですら適当な照準をすれば弾かれる
ちなみにTier5ではTDでさえペネ150mm以下が殆どなので、何も知らずにこいつと戦えば苦戦は免れない

また攻撃面も優秀で
単発ダメージは低いもののリロードが非常に早くDPMの高い57mm
リロードが遅く、精度も悪いものの単発火力が高い122mm
その中間程度の性能を持つバランスの良い85mm
これらから自分に合ったものをチョイスできるという、攻防揃った戦車である

■しかしある程度このゲームについて理解している人ならば、KV-1は全く怖くない
実はKV-1はその運用において大きな弱点をいくつも背負っているのだ

■まずご自慢の装甲だが、砲塔正面は防盾の両脇の盛り上がった部分が弱点で90mmしかない
砲塔側面や砲塔後部については、この弱点より装甲が厚く110mmある
一応砲塔後部の機銃口は弱点だが、的としては非常に狭く狙いづらい
砲塔後部を撃てる状況なら大抵は車体側面や背面を撃てるはずなので、そちらを狙いたい
ちなみに防盾そのものについては200mmあるためTier5の車輌ではまず抜けない

次に車体だが、車体正面上部が弱点で、75mmとなっている
もう少し具体的に言うとライト(?)と覗き窓と機銃口が並んでる面だ
更に覗き窓と機銃口はそれぞれ60mmとなっている
ちなみに車体下部も装甲は薄いが、すぐ近くに増加装甲が貼ってあるので狙わない方がいい



■装甲についてまとめると
車体上部が弱点なのだから、砲塔と車体の境を狙えばいい
正確には境より僅かに下だが、中距離以上の場合どうせ多少ブレるのでおおよそで構わない

ハルダウンしていて砲塔しか狙えないのなら防盾の横を狙えばいい
但し防盾は硬いので遠距離から狙うのは難しいだろう

近距離まで近づいているのなら覗き窓か機銃口だ
こちらはTier4や、Tier5でも開発途中の砲の場合に有効だろう

側面や背面を取れたなら砲塔や履帯を避け車体を撃とう
垂直に当てることができるならこちらもTier4でも貫通が見込める

■KV-1の重装甲を不必要に怖がる必要がないのは分かって貰えただろうか?
実のところ側面や背面どころか、正面でさえ格下でも貫通できるような相手なのだ

Tier5からはこういった車輌の弱点を覚えるという作業が重要となってくる
理想は予習することだが、別に仕事でもないのだから壁にぶち当たってから勉強し始めても問題ない
「こいつにはよく弾かれるな」そう思ったらすぐにその車輌について調べてみて欲しい



■他にもKV-1には弱点がある
それはズバリ「機動力の低さ」「視界の狭さ」である
この二つが、ある程度ゲームシステムについて知ってる人間にとってKV-1が怖くない理由である

■まず「機動力の低さ」だが
何故これが問題かと言うと、機動力は攻撃力や防御力に直結するからだ

機動力が低いということは、すなわち自車輌の攻撃力を活かせる機会が限られるということだ
例えば少し離れた場所に自車輌の火力を活かせる戦場があったとしよう
機動力が高ければ、なんてことはない、すぐに移動して敵を殲滅すればいい
しかし機動力が低いと、移動してる間に他の味方が殲滅してしまったり
もしくは敵の方が陣地転換したりと、せっかくの火力も活かせず仕舞いということが多い

・攻撃力がいくら高かろうと、活かせる場所に居続けるには機動力が必要になる

■防御力にも似たようなことが言える
少し移動すれば危険地帯から逃れられる、少し移動すれば味方と共同して敵を安全に殲滅できる
残念ながらKV-1の機動力では、その「少し」の移動すら難しい

天板や側面・背面まで分厚い装甲を施した戦車などありはしない
裏を取られ回り込まれたり、自走砲の直撃弾を食らえば致命的なダメージを被る

・例え重装甲だろうと、機動力がない戦車は総合的に見れば大した防御力ではない



■もう一つの弱点である「視界の狭さ」だが、これは単純だ
視界が狭いということは自力で敵を発見するのが難しいということだ
その上KV-1は隠蔽率も悪い(これはHT共通の弱点だが)
つまり自分には敵が見えてないのに敵には自分が見えている、という最悪の状況を回避するのが難しい
味方がしっかり索敵をしてくれれば問題ないが、Tier5では役割分担を理解してる方が珍しいのが現実だ
高隠蔽TDなどは相性が最悪で、索敵可能な味方が早々に退場した場合など手も足も出ない

・どんな強力な兵器だろうと、敵がどこにいるのか分からなければ何もできない



■KV-1の「機動力の低さ」「視界の狭さ」を利用して有利に戦うには

「機動力の低さ」を突くなら正面から相手にしないことだ
特にMTなどで正面勝負は極力避けた方がいい、その仕事はHTに任せよう
正面は味方HTに任せて、機動力を活かし側面から急襲するのが理想的だろう

「視界の狭さ」を突くなら視界差を利用し遠距離で発見することだ
視界の広い車輌にカニメガネを装備させて茂みに隠れていれば簡単に発見できる
他に敵がおらず、距離がある程度離れていればこちらは見つからずに一方的に攻撃もできる
もし攻撃すれば見つかる状況ならば味方に任せてもいい、どちらにせよ主導権はこちらにある

■機動力が低いから視界差を中々詰められない
視界が狭いから敵が見つけられず、自分はすぐに見つかる
すぐに敵に見つかるのに、機動力が低く身を隠すのも一苦労

これらの弱点をしっかり突くことが出来ればKV-1は決して怖い相手ではない
そして視界差や隠蔽率の差を利用して戦うのはWoTの基本でもある
つまりKV-1の処理の仕方を覚えるのはWoTの基本を学ぶことに繋がっているのだ

・KV-1は教官である、成長の機会と捉え積極的に挑むべし

ちなみにソ連HTの視界の狭さはTier9になるまで一向に改善されない、覚えておくと役に立つだろう


KV-1だけでこの文章量とかうっそだろお前!www
無駄に文章盛っちゃう癖は理解してるけど、どこが無駄な文章なのか自分じゃ判断できないんだよなぁ…
本当ならTier5の通常マッチング(Tier3~7)まで書こうと思ってたけど
この調子で全部解説してたら春どころか夏が終わるヤバイヤバイ…

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